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初心者向け：簡単に出来て効果抜群のおまじない

1.　ピンクのリボンで心をつかむ

用意するもの…ピンクのリボン、ペン

【方法】

① リボンに相手の名前をフルネームで書き、自分の小指に巻き付ける。

② 巻き付けたリボンにキスをする。

【効果】

不倫相手の心が自分だけに向けられるようになり、より本気の関係になる。

2.　スマホのカレンダーに未来を描く

用意するもの…スマートフォン

おまじないのタイミング…新月の夜

【方法】

① 新月の夜に部屋の灯りを消し、スマホのカレンダーを開く

② 来年の今日（おまじないをする日）のスケジュールに

『自由になった●●（不倫相手のフルネーム）を待ってる』

と書きこむ。

【効果】

不倫相手が離婚する、或いは、離婚までがスムーズに進む。

3.　ハートのクッキーを粉々にする

用意するもの…クッキーの材料（色や味は何でもOK）

おまじないのタイミング…当日14時までにハートのクッキーを作っておく。

【方法】

① 一番上手に出来たハートのクッキーを選ぶ

② 「奥さんと（不倫相手）の愛が粉々になりますように」と願いながらクッキーを真っ二つに割る。

③ 割ったクッキーを無言で食べ終える。

【効果】

相手の夫婦仲が悪化する。

4. 赤の折り紙で離婚させる

用意するもの…赤い折り紙、ペン

おまじないをする場所…テーブル（机）

【方法】

① 折り紙の赤い方を上にして、半分に折る

② 折った折り紙の「左側に相手の男性の名前」「右側に奥さんの名前」を記入する

③ 裏地の白い部分には自分の名前を記入

※自分の名前は出来るだけ大きく紙いっぱいに書きましょう。

⑤　出来るだけ細かく、びりびりに破く

⑥　破いた折り紙は、「川に流す」か「土に埋める」

【効果】

相手が離婚する。

ワンポイント：細かく破れば破るほど効果がアップするので念入りに！

さて、ここまではおまじないをした事がない人でも簡単にできるものをご紹介しました。

ここからは、上級者向けのおまじないのご紹介です。

複雑なおまじないになれば、その分効果はより強力になります。

相手と自分の未来をしっかりと思い浮かべながら、適切なおまじないを使用してくださいね。

上級者向け：準備や場所、時間が必要なもの

5. 手鏡をバキバキに

用意するもの…手鏡、ピンクのペン、袋

【方法】

①鏡にペンで相手の名前、相手の配偶者の名前を書く

②鏡を袋に入れ、離婚を念じながら粉々に割る

③袋ごと鏡を捨てる

【効果】

不倫相手の離婚を進める

※怪我をしないよう万全の準備をして行いましょう※

6.シママースのスピリチュアルなパワーで

用意するもの…シママース（沖縄の塩）、白い紙、黒いペン、火をつけるもの、灰皿

おまじない完了までかかる時間…1ヶ月

おまじないをするのに良い日…新月

【方法】

①入浴して身を清めたら、そのまま自室へ真っ直ぐ向かう

②用意しておいた白い紙に相手と相手の配偶者の名前を書く

③シママースを強い力でひと摘まみして

『不倫相手と配偶者の縁を断ち切ってください』

と心の中で強く念じる。

④シママースを紙の上に置いて、包むように紙を折る

⑤そのまま1ヶ月置いておく

⑥1ヶ月後、『今こそ効果を発揮するときです』と強く念じながら塩を包んだまま紙を燃やす

【効果】

相手を離婚させる

7.満月の力で願いをかなえる

用意するもの…白い折り紙×3枚、赤・白・黒の糸×各1本、のり、ライター

おまじないをする日…満月の夜

【方法】

①用意した白い折り紙に、人型にしたそれぞれの糸を1つずつ貼り付ける

※不格好でも大丈夫なので、人型に作ってください

②人型の内側にそれぞれ

黒い糸…「彼方」

白い糸…「新」

赤い糸…「愛」

と記入する

③黒い糸はライバルを意味するので、遠くへ行くことを念じながら紙ごと燃やす

④白と赤の糸を貼り付けた紙は、糸が向かい合わせになるように合わせて貼り付ける

⑤貼り付けた紙を自然の土に埋める

※黒い糸を燃やす時はライバルの不幸を祈るのではなく「（ライバルにも）良い人が出来ますように」と言った、別の形で幸せになれる様なポジティブなお祈りをしてください

【効果】

相手が離婚する、付き合っている相手と別れる

8.ピンクのキャンドルで愛情を勝ち取る

用意するもの…ピンクのグラスキャンドル、ペン、はちみつ、ローズウォーター、オリスルート（粉末）

【方法】

①グラスキャンドルに不倫相手と自分の名前を書く

②はちみつを湯せんし、中にローズウォーターとオリスルートを混ぜる

③グラスキャンドルに流し込み、火をつける

【効果】

不倫相手の配偶者に勝つ

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【番外編】

番外編1.相手に触れるだけで連絡が来る

用意するもの…スマートフォン、不倫相手の持ち物（又は本人）

【方法】

①不倫相手、または不倫相手の持ち物を触る

②スマートフォンを取り出し、電話をかける時のキーパッドを表示する

③相手の生年月日を入力する（例：19990815）

④入力した画面を見ながら、連絡が来るように祈る

【効果】

不倫相手からの連絡頻度が増える

番外編2..塩まじないで離婚させる

用意するもの…塩、トイレットペーパーor水溶性のティッシュペーパー、ペン、火をつけるもの、灰皿

おまじないをするタイミング…新月の夜

【方法】

①用意した紙ペーパーに「起きて欲しい事と真逆の願いを書く」

例：

・不倫相手に離婚して欲しい→不倫相手が離婚しない

・相手と別れて私を選んで欲しい→相手は私を選ばない

どうして逆の願いを書くのかと言えば「塩まじないは『縁切り』のおまじない」だからです。いつものように「私を選んで欲しい」などと本当の願いを書いてしまうと、自分と相手の縁が切れてしまいます。書く前に必ず注意してください。

②願いを書いた紙の上に塩を置く（目安はひと摘まみくらい）

③紙を折りたたんで灰皿に乗せて火をつけ、灰になるまで見届けます。

④燃えカスはトイレに流すかキッチンの排水溝に流す

【効果】

願ったことの「縁」が切れる。

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いかがでしたでしょうか？

簡単なおまじないから、時期や長い時間のかかるものまでご紹介しました。

貴方の想いが強ければ強いほど、このおまじないは効果を発揮します。

ですが、おまじないは「呪い」なので、やりすぎ、順番やルールを守らない、と言った行為は全て良くないものになって貴方に返って来てしまいます。

どうしても叶えたい恋や願いがある場合には、くれぐれも真剣におまじないを行ってくださいね。